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英会話講座

第8回 英会話講座 (2018.8.21)

訪日外国人が年々増え続ける中、日本も一人一人がグローバルな人材になることが必要とされています。

この情勢の中で、引け目を感じずに自信を持って海外の方々と接することができるようにと、奈良県にある和菓子屋さまをサポートさせていただいております。

目標


①語彙力・英語でのコミュニケーションの基礎を身に着ける

②「話せない」を「話せる!」の自信に変えること

③実践の場で活かす

【英会話】の講座と【接客英語】の講座、各月1回(2時間)全12回のコースです。

各講座での様子をこのページでご報告させていただければと存じます。

実施日時

2018.8.21 Tuesday(第8回/12回)

講座内容

  • Today’s phrase “Why don’t you~?”, “Why not~?”

【提案】“Why don’t you~?”「〜したらどうですか?」「〜するのはどう?」

この表現は直訳すると「どうして〜しないの?」になりますが、これを柔らかく訳すと「〜するのはどう?」となります。

例)Why don’t you change your plan?

「計画を変更するのはどう?」

Why don’t you join us?

「私たちに参加するのはどう?」より自然に訳すと「一緒にしない?」

また、“Why don’t you~?”をよりカジュアルに表現して“Why not~?” と言うこともできます。

例)Why not come with us?

「私たちと一緒に来るのはどう?」

いずれも後ろに入れる動詞は動詞の原形です。

“Why don’t you~?”が提案を表すのに対し、

“Why don’t we~?”とyouをweに換えると「〜しませんか?」と勧誘の表現になります。

例)Why don’t we hit the gym after work?”

「仕事の後ジムに行かない?」


  • Today’s topic

 ①be going to do

 ②前置詞の使い方 in, on, at, from A to B, by etc.

 ③I like to do~, I want to do~, I need to do~の使い方

今月は、ここ数ヶ月授業をしていた英会話〜旅行編〜を一度休憩し、スタッフ様が疑問に思っている英語表現についてみんなで解決する授業形式にしました。「中学校で習ったはず〜」と記憶を呼び起こしてもう一度基礎を振り返りました。今回は下記の項目を例文を発表していただきながらカバーしました。

①be going to do

会話例

“Hey, what are you going to do this weekend?”

“I’m going to go hiking with my friends. I’m looking foward to it!”

「なあ、今週末何するん〜?」

「友達とハイキングに行く予定。めっちゃ楽しみ!」

ちなみに、中学校では未来形はbe going to do = willですよ〜と学んだ方もいらっしゃるかもしれません。しかし両者は意味合いが変わります。

*be going to do = 「〜するつもり(予定)である」

→以前から予定していたことを表現する未来表現

例)We’re going to go to China next week.

「私たちは来週中国に行く予定です。」

*will =「〜するだろう」

→その時の判断で決めたことを表現する未来表現

例)I’ll call her back later.

「あとで彼女に電話を掛け直します。」

会話のコツの一つは、会話例のように相手からの質問のフレーズを聞き取りそのまま返すことです。be going to doで聞かれていたら、be going to doで返しましょう。


②前置詞

「前置詞のニュアンスの違いを教えてください。」とのお声が挙がりました。

in, at, onなどをはじめ前置詞ってたくさんありますよね。前置詞のコツはイメージを掴むことです。

今回はたくさんある前置詞の中からin, on, atを取り上げてみましょう。

in→広い範囲を表すイメージ(場所、空間など)(例)in Japan, in Nara, in the mountains

on→何かに接触しているイメージ(例)on the table, on the wall, on a special day

※onは上に乗っているイメージかもしれませんが、上だけでなく、壁や天井に絵や電気が付いている時もonを使って表します。

at→1点を表すイメージ(例)at the station, at 3 o’clock

ネット上では前置詞をわかりやすく図式化しているものが掲載されています。かなりわかりやすいので、そちらもチェックしてみてください。

授業では生まれと育ちを表現する例文を使って解決していきました。

では下記の例文では何が入るでしょうか?

I was born (      ) the 21st August.

I was born (      ) the morning / the evening.

I was born (      ) Osaka and raised (       ) Nara.

I was born (      ) ○○ Hospital.

答え

I was born ( on ) the 21st August.

→特定の日付を表す時はonを使います。

I was born ( in  ) the morning / the afternoon / the evening.

→朝、昼、夜など大きな枠組みの時はinを使います。

I was born ( in  ) Osaka and raised ( in  ) Nara.

→大阪や奈良は広い範囲を表しますよね。raisedはraise(〜を育てる)の過去分詞で育てられた→育ったとなります。

I was born ( at  ) ○○ Hospital.

→どこの病院と1地点を特定しているのでatとなります。

ちなみに、8月21日の朝に生まれたと表現するときは、

I was born on the morning of the 21st August.となり、これは8月21日の朝という特定された朝だからです。

どんな言語もインプット・アウトプットが大切です。繰り返すことで必ず自分のものとして習得できます。少しややこしい前置詞ですが、使いこなして少しずつ長い文章作成を心がけましょう

^^


③I like to do~, I want to do~, I need to do~

文法項目で言うと「不定詞」(〜すること)にあたります。

日本語でもそうですが、相手との会話を弾ませるためには相手の話を聞き、時には自分の興味・関心ごとを伝えて会話の幅を広くすることは大切ですよね。英語も同じで自己表現はとても大切です。今回は上記の3パターンで自己表現をしてみましょう。

例えば、「私はアイスクリームが好きです。」と単純に目的語を持ってくる場合は、

“I like ice cream.”と表現ができますが、そこに動作を伴い、「私はアイスクリームを食べることが好きです。」と表現したい場合は“I like to eat ice cream.”と動詞の原形を入れて表現することができます。

では、「私は〜がしたい」であれば“I want to go travelling in autumn.”

「私は〜する必要がある」であれば

“I need to pack my clothes into the suitcase.”のように日常の様々な場面で使うことができます。

是非ご自身の趣味や今後したいことを言葉にしてみてください^^ちなみに相手に聞くときは

“What do you like to do in your free time?”とdo youを使って疑問文を作ってみてください。

成果


これまで曖昧に捉えていた部分をきちんと解決して、日常の自己表現に活かそうといった意気込みが感じられました。今回のように、今まで疑問に思っていたことをみんなで共有することは個人単位でなく全員の英語力を向上させることに繋がります。また、前置詞を使って語句を増やすことで、以前より幅広い自己表現の文作りができていらっしゃる印象を受けました。疑問を抱く時こそチャンスなので、今後も共有、発表する場を大切に授業を進めます。

課題


文法に重点を置いた講座ではありませんが、やはり英文法は文章を組み立てる上で非常に重要ですので、授業内で文法の補足を入れながら進めて行きたいと思います。英語の基礎 S(主語)+ V(動詞)+  O(目的語)や S(主語)+ V(動詞)+  C(補語)を定着させ、その文章に修飾語(for you や in the parkなど)を付け加えより充実した文章が作れるサポートをしたいと思います

次回の戦略・展望


今後もインプット・アウトプットの時間を大切にし、ペアやグループ練習、発表の場を多く作ることで、英語で発し伝わる嬉しさ・楽しさをより感じていただける授業にしてまいりたいと思います。

未来の働き方をデザインする事業