「番外農作物編:納島のアスパラはぼっくりうまか」

はい!皆さんこんにちは、お尚です🍀

最近ずっとブログの内容が番外編になっており、納島情報がメインになっております。笑
もう、こっちが本編のようになっていますが、一応、元々の本編は小値賀のお店を紹介しておりまして、「スーパー」の紹介を終え、次にパン屋さんや飲み屋さんを紹介する予定でした。
ですが、2月から納島に住み始めたので、小値賀にいく機会が長時間取れず、なかなか写真が撮れていません….
そのため、納島の情報の番外編続きになっています。。

小値賀の紹介が終わりましたら、納島の情報に入ろうと思っていたのですが、小値賀の写真を集める前に、納島に移動しましたのでごちゃごちゃになってしまってすみません。。
小値賀の紹介が止まっている間は、納島のことを発信していきたいと思いますので楽しんでいただけたら嬉しいです✨!

改めて、私が住む納島は小値賀町に入るのですが、二次離島なので小値賀島から5分のところにある離島の離島になります。

そんな島で住んでいますが、この島は本当に食材の宝庫。

どの野菜もぼっくりうまか!!(小値賀弁で ぼっくり=めっちゃ)
どの家からも食材をいただいて、お野菜の宝庫です!
その中でも、私が毎日食べていたのが「アスパラ」!!
納島のアスパラは、まじで甘くてうまい。笑
こっちに来て、アスパラのおいしさにどハマりしました。笑

納島でアスパラを育てているのは1人しかいないのですが、そのアスパラがなんとも甘い。特に3月〜4月上旬のアスパラが甘いらしく、本当に美味しいのなんの。店頭で並んでいるとんでもない太いアスパラって、見た感じ甘くなさそうなんですけど、納島のはこれもめっちゃ甘い。私は、今どはまり中なので朝昼晩アスパラを食べております。笑

アスパラは毎朝早くから午前中、昼過ぎから夕方まで収穫され、夜は出荷のための準備と、毎日毎日大忙し。
私もアスパラのハウスに入らせてもらったのですが、サウナ状態。
そんな中で長時間の収穫。そして、夜はアスパラの選定と出荷の準備。手塩にかけられたアスパラだからこその美味しさなんだと思います。


毎日アスパラを食べていた私が行っていた、調理方法としては、アスパラトースト、アスパラの餃子、アスパラのお好み焼き、アスパラのコンソメスープ、アスパラのサラダ、アスパラinカレー等々。

いろんな料理に使えるアスパラですが、やっぱり湯がくだけ、炒めるだけが1番うんまい!!!!!

納島のアスパラは農協に出荷し、佐世保の店頭にも並んでいるとは思うのですが、新鮮そのものを食べて欲しい!!!

大阪の会社や滋賀の親戚にも送ったのですが、大絶賛で。。。

どうにかこうにかこの美味しいアスパラを新鮮のまま皆さんに食べていただきたいなぁと考えながら、でもみんなの手に渡ったら私のがなくなるなぁとも考えているお尚です…😸

どうやったら新鮮に届けられるのかを小さな脳で考えております。笑

お尚が想いつく限りは、皆さんに小値賀にきて食べていただくか直接送れそうなところには送る!くらい….

1番は小値賀に遊びにきて、食べてもらえるのが1番嬉しいですけどね。⭐️

でも、コロナ禍で来れない時だからこそ、もし、直接でも買いたいとか興味がある方がいらっしゃったらメッセージください🐷💚💜

私が作ったわけではないですけど、アスパラを作っている兄ちゃんに交渉します!笑