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まちづくり【むろうアートアルカディア計画】

「むろうアートアルカディア計画」に着目した、まちづくり事業サポート

 

概要

奈良県宇陀市室生区では、「むろうアートアルカディア計画」と称したまちづくり計画が策定されました。

HAKUTAIでは、宇陀市室生区に関わる事業において、この「アートアルカディア計画」をもとに、イベント企画や地域ブランディングなど、まちづくりの構想を立てています。

ここでは、まちづくり事業サポートの構想についてご紹介します。

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むろうアートアルカディア計画

アルカディアとは、ギリシャ語で【豊かな自然に恵まれた理想郷】という意味をさします。

アートアルカディア計画では、恵まれた自然環境、数多く残る歴史遺産など、室生区に残る文化資源や精神遺産を、文化芸術の視点から再評価・活用することで、新たな観光産業の創造と、雇用の創出、地域活性を図ることを目的としています。

室生山上公園 芸術の森

アートアルカディア計画のシンボルとしてすすめられた事業。室生出身の彫刻家・井上武吉氏の「森の回廊計画」という構想を核に、世界的な彫刻家 ダニ・カラヴァン氏によって、空間全体が彫刻作品としてデザインされています。

山の上のモニュメントは、「天」をイメージして作られており、「地」をイメージして作られた道の駅(三本松)のモニュメント(my sky hole)と対をなします。これらは天と地を結ぶ軸として「森の回廊計画」の構想のもと制作されています。

この芸術の森は、地滑り対策の跡地を活用して整備されました。

従来、公共事業では自然環境を破壊するという側面を持ちますが、アートと融合させることで、新たな公共事業のあり方が実現されています。


地元に根ざしたまちづくりの構想

HAKUTAIでは、宇陀市室生区に関わる事業において、このアートアルカディア計画に着目して、まちづくりの構想を行なっています。

古くから文化人がお忍びで訪れる室生は、

・歴史的文化遺産、豊かな自然に触れることで、心を穏やかにし、精神性を高め、創造性を豊かにする地

・芸術活動の里

として、地域ブランドを育成します。

過疎や高齢化対策として、紅葉ライトアップイベントでは、若年層、ファミリー層の誘客に取り組みながら、子どもたちがアートに触れられる機会を取り入れ、「芸術の里」としての側面を表現しています。

イベント企画や商品開発においては、地元出身アーティストを起用することで、地域に根ざしたまちづくりを目指します。

住民が参加していくことで、地元愛を育み、地域の活力を高めます。

展望

現在、室生区でのアートアルカディア計画は停滞している様子ですが、HAKUTAIでは引き続き、この構想を元に、まちづくり事業のサポートや企画提案を行なっていきます。


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