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英会話講座

第5回 英会話講座 (2018.5.29)

訪日外国人が年々増え続ける中、日本も一人一人がグローバルな人材になることが必要とされています。

この情勢の中で、引け目を感じずに自信を持って海外の方々と接することができるようにと、奈良県にある和菓子屋さまをサポートさせていただいております。

目標


①語彙力・英語でのコミュニケーションの基礎を身に着ける

②「話せない」を「話せる!」の自信に変えること

③実践の場で活かす

【英会話】の講座と【接客英語】の講座、各月1回(2時間)全12回のコースです。

各講座での様子をこのページでご報告させていただければと存じます。

実施日時

2018.5.29 Tuesday(第5回/12回)



講座内容


  • Today’s phrase ”Good luck!”

毎回の授業で、一つずつその日のフレーズを4コマ漫画を交えた教材を使って練習をしています。今回は”Good luck!”

直訳すると、「幸運を!」になりますが、日本語の「頑張って!」にあたります。

例えば「試験頑張ってね!」と言う場合は”with”を伴い、”Good luck with your exam!”となります。

  • Today’s topic -Immigration- 旅行~空港編~

プライベート・出張時の旅を快適なスタートにできるよう、今回は入国審査の一連の流れを練習しました。

<一連の流れ>

パスポートの提示→滞在目的→滞在期間→(滞在先)→その他の質問

国・空港によっても質問の流れ・内容は異なり、入国審査の厳しさも様々ですが以下一部をご紹介します。

✈

滞在目的

“What’s the purpose of your visit?”

“For sightseeing.”

✈

滞在期間

“How long are you staying in 〇〇(国名)?”

“I’m staying here for a week.”

または

“When will you return to Japan?”と帰国日を聞かれる場合もあります。

✈

その他の質問

“Do you have a return ticket?”

“Have you ever been to 〇〇(国名)?”と渡航歴を聞かれることもしばしばあります。

もし空港職員の言っていることが聞き取れなかった場合は

“I’m sorry. Could you say that again, please?”と聞き返せば大丈夫です。

✈

対策

不法入国を防ぐために帰りのチケットの有無や旅程を聞かれることがあります。その場合はeチケットの控えを提示すると一番スムーズです。

✈

補足

仮に私たちが海外の方に「なぜ日本に来たの?」と聞きたい時、直訳をして”Why did you come to Japan?”と聞いてしまいがちですが、この聞き方は「なんで来たんだ?」と少し攻撃的に聞こえてしまうそうです。

その代わり一般的に、”What brought (brings) you here?”(どういった経緯でここへ来たの?)や”What made you come to Japan?”(何がきっかけで日本に来たの?)の表現が使われます。

実際に先日アイルランドのダブリン空港で”What brings you?”と聞かれました。

その場合は訪ねたい目的地や、その国に来た目的を伝えれば問題ないです。

では観光客役と空港職員役に分かれてロールプレイングです!

各テーブルで行き先の国を設定して、まずは基本的な質問の練習です。そのあとは「滞在先ではどこに行くの?」と余暇の過ごし方の質問が聞こえてくるなどなかなか入国させてくれず、観光客役も負けじと質問をクリアしていく和気あいあいとした空港になっていました。

入国させてもらおうと、空港職員役からの様々な質問に立ち向かっている場面です。

前屈みで交渉されている観光客役のスタッフさまもいらっしゃいます。笑

一人ずつの入国審査の国もあれば、ヨーロッパはグループ入国の国もあります。ですので、グループで力を合わせて質問に答える手もありますね。

成果


ロールプレイングはその場面毎に合ったフレーズ・単語を自身の頭で臨機応変に考え、また答える時間になるので、必死になって伝えたいことを伝えるようになります。その結果自分が分からない表現が見えてくるので、「これって英語でなんて言うの?」の質問も必然的に増えてきます。この日も多くの質問が飛び交い、今後の会話に役立てようと皆さまの前向きな姿勢がうかがえました。また、動詞の活用表を見ながら文章を組み立てる練習をされているスタッフさまの姿も見受けられました。

改善点


文章が長くなると文章の構造が難しくなるので、短くシンプルな文章を心がけて英文を紹介するようにします。完璧な英語を話すことがこの講座の目的ではなく、他言語でのコミュニケーションの楽しみを少しでも実感していただけるように、チームでの取り組みの時間や、多文化の紹介を少し授業内にするなどの工夫をした授業を大切にしてまいります。

次回の戦略・展望


次回は旅行~交通・宿泊編~をする予定です。バスやホテルなどを想定し、「スムーズに行けるかな・・・」の不安要素を少しでもなくせるよう、いくつかのパターンでロールプレイングをしたいと思います。

未来の働き方をデザインする事業