「第7回 宇陀市立病院まつり」の様子

百代がプロモーション担当を務める宇陀市立病院様のレポートをお届けします。

「第7回 宇陀市立病院まつり」はしらゆり保育園 鼓笛隊の演奏から始まり、赤羽院長の挨拶で幕が開きました。

電気メスを使用した手術体験や救急体験など、病院だからこそできる体験を催すほか、クイズラリーなどの軽アトラクションも実施し、いつもとは少し違う当院の姿を感じました。

医師や看護師だけでなく、理学療法士や管理栄養士、社会福祉士も参加し、健康に関するさまざまな相談も。

赤羽院長、栄養科の片岡主任、リハビリテーション技術科の山本主任が講師を務めた市民講座も、多くの市民で溢れていました。

普段、「病院と利用者」という一方通行なやりとりしか生じない場面もあると思います。
病院まつりのように普段と異なった形で交流ができたことは、地域を支える中核病院として、とても有意義な時間になったのではないかと感じました。

「宇陀市立病院まつり」の記事を制作いたしました!下記の画像をクリックすると記事に飛びます。