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接客英語講座

第7回 接客英語講座 (2018.7.12)

訪日外国人が年々増え続ける中、日本も一人一人がグローバルな人材になることが必要とされています。

この情勢の中で、引け目を感じずに自信を持って海外の方々と接することができるようにと、奈良県にある和菓子屋さまをサポートさせていただいております。

目標


①英語での接客フレーズを習得する

②「伝えられない」を「伝えられる!」の自信に変える

③日々の接客で実践し、より多くの海外からのお客様にお店の魅力を発信する

【英会話】の講座と【接客英語】の講座、各月1回(2時間)全12回のコースです。

各講座での様子をこのページでご報告させていただければと存じます。

実施日時

2018.7.12 Thursday(第7回/12回)



講座内容


  • 商品説明
  • これって英語でなんて言うの?
  • 英語接客で困ってしまったこと

スタッフさまが日々遭遇する様々な場面での接客英語を共有し、ロールプレイングを行いました。その一部のフレーズをご紹介したいと思います。

ーこれって英語でなんて言うの?ー

・「恐れ入りますが、こちらの商品はお持ち帰り商品ですので飲食でのご提供はしておりません。」

スタッフさまから一番多かったご質問です。

“I’m afraid these products are only for to go.”

ちなみにアメリカ英語では飲食→’for here’、持ち帰り→’to go’

イギリス英語では飲食→’eat in’、持ち帰り→’take away’と言います。

お店ではこのように聞きます。

アメリカ英語 ”For here or to go?”

イギリス英語 ”Eat in or take away?”

・「オーダーはテーブルでお伺いいたします。」

“We’ll take your order at your table.”

・「お足元お気をつけください。」

“Please watch your step.”

日本のエスカレーター等でもこの音声が流れていますね。

「見る」で知られている’watch’ですが、「注意する」という意味もあり、’watch’を使った他の表現に、

“Please watch your head.”「頭上にご注意ください。」などもあります。ちなみに命令形の”Watch your mouth!”は「口を慎め!」となります。

・「お会計はお食事の後です。」

“You can pay after you eat.”

・「〇〇はいかがでしたか?」

“How was 〇〇?”や”How did you like 〇〇?”とお聞きすることができます。

おそらく”It was great!”や、”I liked it so much!”などと返ってくると嬉しいですね。

・「お忘れ物です。」

“Excuse me. Is this yours?”もしくは”Hi! You forgot your bag.”と

ー英語接客で最近困ってしまったことー

・「お客様の英語が聞き取れないのですが・・・。」

もし聞き返す場合は、”I’m sorry but could you say that again, please?”と相手に依頼する時は”Could you ~, please?”でお聞きすると丁寧です。

また「すみません。おっしゃったことが聞き取れなかったです。」と伝える場合は、”Sorry , I couldn’t catch what you said.”と言い、その後に上記のフレーズをお伝えするとよいかと思います。

・「”Ok.”ばかり言ってしまいます。”Yes”の方がいいですか?他に表現はありますか?」

少しカジュアルな言い方で、”Sure.”、日本語の「かしこまりました。」にあたる言葉として”Certainly.”があります。

・「お茶の説明をしたかったのですが英語ではできないので、英語メニューをお見せしてお茶のページを見ていただきました。」

お見せするだけでも、お店の商品を伝えることができると思うので、スタッフさまが行動されたように、対応できることから英語での接客に取り組むことが大切ですね。

「こちらにお茶の説明があります。」とお伝えする場合は、”Here’s the description of tea.”と

“Here’s~.”で「こちら〇〇でございます。」とお伝えすることができます。

成果


海外の方に初めて食べるであろう日本の食材を説明するには、『食感』をお伝えすることが一つのポイントになります。商品説明の練習では様々な食感用語が出てきます。この数カ月で繰り返し練習されている成果がうかがえ、「この商品はsoft(やわらかい)、この商品はsmooth(なめらかな)、この商品はchewy(もちもちした)」など商品と紐づけ、新商品の説明をご自身で考えられていました。また、海外のお客様からのご質問内容や、どの部分で疑問を感じられるかのポイントを掴んでおられ、日々スタッフ皆さまが連携をとってよりスムーズであたたかいおもてなしを心がけていらっしゃるご様子がうかがえました。

課題


日々の接客で遭遇する「これって英語でなんていうの?」に加え、とっさの一言フレーズなど基本にも戻り、繰り返し練習する必要性も感じました。何度も練習し、実践することが言語習得の一番の早道です。

次回の戦略・展望


6月のレッスンで飲食でのご案内→ご注文までのロールプレイングを行ったので、8月はご提供→お会計の練習をしたいと思います。一つ一つのフレーズを着実に身につけていくことが自信にもつながるので、練習の時間を大切に講座を進めてまいります。

未来の働き方をデザインする事業