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マレーシア プレイグラウンドサポート

6月 マレーシア プレイグラウンドサポート

概要


現在、マレーシアに拠点を置く日本ブランドのプレイグラウンド施設のコーポレートアイデンティティを強化するサポートをさせていただいております。主に、(1)ブランディング、(2)マネジメント、(3)分析のコンサルティングを行い、その中でコンセプトの構築やロゴマークの作成もしております。また今後の新店舗オープンにおける空間コーディネートや商品開発などのサポートを通し、店舗拡大の仕組みを構築いたします。月に一度現地にて現場調査を行なっている活動の一部を、こちらのページにてご報告させていただきます。

目標


(1)ブランディング

日本ブランドとしての認知度を上げるサポートをします。

日本ブランドだからこそ実現できる独自の空間と仕組み作りを行います。

(2)マネジメント

顧客管理を徹底し、地域に支持されるプレイグラウンドを目指します。

またクラウド上で管理することで、全体業務の効率化を図ります。

(3)分析

をクラウド上から顧客情報、売上の分析を行うことでプロモーション・マーケティング戦略の施策を立てます。

日時


2019年6月8日(土)〜6月16日(日)2019年4月

内容


1)改装中店舗の進行状況および内装の確認、打合せ

現在、クアラルンプール内に3店舗を展開しているプレイグラウンドの改装状況を確認しました。

壁紙は、新しいイメージキャラクターたちが四季折々の遊びを楽しんでいる様子が描かれたものへと一新され、日本的な優しい色合いに包まれたプレイグラウンドへと生まれ変わりました。

次工程では、床材の張替えや保護者のための待機エリアのリノベーションを進めて行きます。

今後も、子たちが五感をフル活用して遊び、保護者の方たちがそれを見守りながら寛ぐことができる空間へと、新しいスタイルのプレイグラウンド構築に向けて、提案とサポートを行ってまいります。

2)グランドオープン前のプレイベントを開催

リニューアル後のグランドオープンに先駆けて、6月9日(日)にプレイグラウンド内にて子ども向けのプレイベントとして、書道アート、ファミリーヨガを企画・開催しました。

書道アートでは、墨汁と毛筆を使って子どもたちが思い思いに絵を描いたり、こどもたちのハンドプリント(手形)で、たくさんのカラフルな葉っぱをつけた大きな木を描きました。ファミリーヨガでは、大人も子どもも、手を取り合って一緒にポーズを作り、みんなで笑い、楽しみながら体を動かす時間を共有しました。

現地スタッフによる継続開催を目標に、こどもたちが日本の文化に触れ、楽しむことで、それぞれの感性を養っていけるようなプログラムの企画を行ってまいります。

3)プレイグラウンドでの新サービスについて打ち合わせ

リニューアルに伴い、現在、プレイグラウンドでの新しいサービスを提案しており、その導入に向けて詳細な打ち合わせを行いました。

従来のプレイグラウンドの枠を超えて、より地域の方から愛され、自然と足が向くような店舗へと成長を促すよう、新サービスの導入を進めてまいります。

4)現地スタッフ採用の面接

日本サイドとマレーシアサイドの連携をよりスムーズに行うため、弊社現地スタッフを採用すべく、面接の場を設けました。現地スタッフの採用は、店舗拡大の仕組み構築に向けた、弊社にとっての新たな試みとなります。

課題


今回のプレイベント実演・開催から得た学びをもとに、PR方法や広報活動の見直しを検討します。また、実際に店舗で勤務するスタッフの方々が、プレイグラウンドの運営やイベントの開催をよりスムーズに行えるよう、業務の標準化・効率化を進める必要があると考えます。店舗拡大を視野に入れ、どの店舗でも再現性の高いサービス、イベントを提供できるよう施策を策定します。現地サイドと緻密なコミュニケーションを図り、きめ細やかなサポートを行ってまいります。

展望


・2019年7月グランドオープンに向けての広報活動

・新サービスの導入サポート、PR戦略の策定

・クラウド会計処理の運用サポート

・現地スタッフとのタイムリーかつスムースな連携

リニューアルを機に、日本ブランドの新たなプレイグラウンドとしての地盤を固めながら、地域に根ざした店舗づくりを目指し、企画提案・運営サポートを行ってまいります。

マレーシア情報


今回の滞在は、イスラム系のお正月・Hari Rayaと重なりました。

Hari Raya期間中は、基本的には家族と静かに過ごすのが一般的のようで、街やショッピングモール内は、通常の週末よりも出歩く人が少ない模様でした。

マレーシアは、マレー系、インド系、中華系など、様々な民族が共生しています。

ハリラヤ、ディワリ、春節など、それぞれの民族が旧暦のお正月をお祝いする際、1年を無事に過ごせたことに対する感謝として、ホームパーティを開き、オープンハウスするそうです。そして異なる民族のご友人も、そのホームパーティに招待するとのこと。

幸運にも、現地マレー系の方のホームパーティにお招きいただくご縁を授かりました。

私たちのような、文化も宗教も異なる見知らぬ外国人を暖かく迎え入れてくださり、本場の家庭料理を振舞ってくださいました。

異なる民族同士が、それぞれのお正月にお互いを招待しあうという、マレーシアのとても素敵な文化を体験させていただきました。

私たちも、感謝の気持ちで幸せをシェアし、共生していける社会づくりを目指したいと思います。

未来の働き方をデザインする事業