「島人編:本当にあった納島の話。」

皆さんお久しぶりです。

🍌納島のお尚でございます🍌🐒

こないだの投稿では、小値賀の状況について少しお話ししました!

今日は、「本当にあった納島の話」についてご紹介します。。

これは、都会、人数が多い中途半端な田舎、ではほぼありえない怪奇現象と言えます。。

何かと言いますとね…..

私、普段お仕事が18:00までなんですね。
で、その日は
18:00に仕事を終え、トラクターで畑を混ぜに行ってたんですよ。。
それが終わったのが、確かぁ19:30頃だったかなぁ、、
私は毎日、20:00頃からアスパラを包むお手伝いに行くのですが、19:30だと30分でお風呂とご飯を済まさないといけないなぁと思っていたんですね。
でも、とりあえずお風呂に入らないと汚いので入ったんですね。えぇ。
そして、今日は何を食べようかぁ作る時間もないしと考え、普段通りシャワーを終え、なんてことないことを考えながら上がったんですよ。

そして、とりあえず冷蔵庫を確認するために着替えてキッチンへ行こうとしたんですよね。

その時ですよ。。。

あるはずもなかったものがそこにはあったんです。

私は思わず、悲鳴をあげましたよ。


何かわかりますか。。。。?

そう。そこにあったのは

ゴーヤチャンプル
イカの甘辛煮
餃子

ができてテーブルにそっと置かれていたんです。。

私は、躍り狂って喜びましたよ。えぇ。

そうなんです、このご飯の正体は、、、、

島のおばあちゃんでした。⭐️

いやぁ、本当に怖いくらいの優しさ😂
私が、トラクターに乗っていたのをみていたので作る時間がないだろうとシャワーを浴びている間に持ってきてくれていたのです!!笑

本当にこれは納島に来てから驚いた体験です。笑

以前から、私が作る暇がない時は持ってきてくれたり机にそっと置いておいてくれるのですが、最近はなく、久しぶりにあったので思わず叫んでしまいました。笑

こんな怪奇現象、皆さんはないでしょう。。。。???

このやりとりがあまり好まない人もいますが、私は心の底から嬉しくてまたほっとした気持ちになりました!!

以上、納島のほっこりする怪奇現象でした⭐️

怪奇現象シリーズのご飯をちょこっと載せておきますね🤤❤️