東京藝大アートイベント「うみかぜにとばす」では、東京藝術大学の学生8名と先生たちを納島に迎え、小値賀本島から参加した子どもたちと一緒に凧づくりを行いました。
「離島活性化 東京藝大アートイベント『うみかぜにとばす』とは」についてはこちらから
目には見えず、手でつかむこともできない風を、どのように表現するのか。
東京藝術大学の学生たちと話したり、周りの作品を見たりしながら、子どもたちは自由に手を動かしていました。
当日は小値賀本島からも多くの方々が納島を訪れ、納島の広い野っ原へ移動して凧あげを楽しみました。

※写真は、納島Webサイトの記事から引用しています。
自分で描いた絵を凧にして、島の風に乗せて飛ばしてみる
うまくいかなくても、方法を変えながら何度も試してみる
最後まで凧を高く飛ばすことはできませんでしたが、思い通りにならないことも含めて、自然の中で表現を楽しむ時間になりました。
イベント後には、参加した方が「東京藝術大学に入学する目標ができた」と話してくれました。
「島だからできない」ではなく、「島にいてもできる」
これまで知らなかった表現に触れ、自分の将来を思い描いてみる
こうした体験は、自分の中にあった興味に気づき、新しい目標を見つけるきっかけになると感じています。
HAKUTAIはこれからも、納島の自然や人とのつながりを生かしながら、子どもたちが新しい世界に出会える機会を少しずつ形にしていきたいと考えています。

