茶寮 百代の庭には、江戸時代からこの家を長く見守ってきた梅の木が息づいています。
奈良は「万葉集」の舞台でもあり、古くから多くの歌が詠まれてきました。
茶寮 百代でお出ししている葛もちに使われる葛も、万葉集に登場する植物のひとつ。奈良の文化や自然と深く結びついた存在です。
そうした背景に触れるなかで、「庭も万葉集にゆかりのある植物で統一していけたらどうだろうか」という想いから、庭のコンセプト制作に取り組んでいます。
HAKUTAIは、四季の移ろいを感じられる庭で、ゆったりと流れる時間そのものを楽しんでいただけたらと考えています。


